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萩殺人事件&汚れちまった道

汚れちまった道汚れちまった道
(2012/10/10)
内田康夫

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萩殺人事件萩殺人事件
(2012/10/10)
内田康夫

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内田康夫さんの浅見光彦シリーズ2冊。読み終わりましたー!!
この2冊は同時刊行されたもので、同じ事件を違う視点から描いたものです。

汚れちまった…の方は浅見光彦視点。
萩…の方は浅見の親友である松田視点。

物語の舞台は山口県で2冊の本は「山口クロス」と名付けられてるそうですよ。

「汚れちまった・・・」というのは中原中也の詩からきているんですが・・・ちょっと無理があった気が(笑)
あんまりそこで「汚れちまった…」って台詞は吐かないよね・・・?みたいな。
でも私は浅見さん以下の中原中也の知識しかなかったもので、そんな詩も書いてたんだ!ていうのは
ありましたね。
かなり後半部分まで中原中也のことに浅見さんがノリ気じゃなかったので(笑)
記事は大丈夫だろうか・・・と藤田編集長並みに気になってましたが、ほほぅ最後にそうきたか!
と浅見さんの心境の変化もなかなか面白かったです。

私は偶然「汚れちまった道」から読んだのですが、こちらは浅見さん視点なので事件の全貌が分かるんですね。
で、その陰で松田さんがどういう動きをしてたかってのを補ってくれるのが「萩」。
だから「萩」の方は補足本みたいなイメージになっちゃってるんですが・・・どうなんだろう。
「萩」を先に読んで消化不良だった部分を「汚れちまった」ですっきりさせた方が良かったのかな?
なんて思ったりもして。

まあ、どちらから読んでも楽しめるかな?
「萩」の方は松田さんのお見合い話がメインみたいになってるんですが、「フィアンセ」って言い方
今もするのかな~と、ふと思った。
「私のフィアンセの…」なんて台詞吐いてみたい(笑)
そして「浅見さんは旦那様とかお父さんにはむいてない」みたいな台詞に衝撃。
これはもう・・・絶対に結婚させてもらえないな・・・浅見さん(合掌)
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テーマ : 小説
ジャンル : 小説・文学

ふたりの距離の概算

ふたりの距離の概算ふたりの距離の概算
(2010/06/26)
米澤 穂信

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「古典部シリーズ」第五弾
どうやらこれが古典部シリーズの最新刊らしいです。

ストーリーは、マラソン大会最中の出来事。
古典部に仮入部してきた新入生、大日向友子とホータローとの会話がメインです。
あとは回想シーンかな?
新入生が仮入部はしたものの本入部はしないと言いだし、その理由がちーちゃんにあるようで
ちーちゃんが落ち込む。
その理由がなんなのかを推理するホータローが、大日向に対してちーちゃんについて語ったシーンが
あるのですが・・・ちょっとニヤリとしちゃいましたね~。
わかってるじゃん!ホータロー♪

二人の恋に進展はなかったものの、ホータローは確実に惚れてってますよねvv
じれったいけど、青春ものだから仕方がないのか!?
というか、二人がどうにかなる日がくるのだろうか。
気になり過ぎる(笑)

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

遠まわりする雛

遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)
(2010/07/24)
米澤 穂信

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まだまだありました!古典部シリーズ第4弾。
温泉合宿、お正月、バレンタインなどがテーマの短編集です。
私のお気に入りはお正月の話♪

古典部部長のちーちゃんと省エネ主義の主人公ホータローが、初もうでをした神社の納屋に閉じ込められてしまうのですが、このお約束のシチュエーションがなんともいえずイイです
友人の福ちゃんなら分かってくれると信じての行動も良かったし、ちーちゃんを気遣うホータローにも
ニヤリとしてしまいます。

そしてバレンタインの話では、福ちゃんと摩耶花ちゃんが少し近づいたかな?
福ちゃんのアレはなんでしょうね。照れ隠し?
それにしたって、思考回路が難し過ぎると思うのですが。
大変な人を好きになったよね。摩耶花ちゃん。

そしてそして、タイトルにもなっている「遠まわりする雛」では、地元の祭事「生き雛」へ参加する
ちーちゃんに頼まれてホータローも参加することになった話だったんですが。
この話の最後で、ついにホータローがちーちゃんに淡い恋心を感じるんですよ!!
きゃーーーーvvv

これはちょっと続きが気になります!!
どうなる!?恋心!(笑)

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

クドリャフカの順番

クドリャフカの順番 (角川文庫)クドリャフカの順番 (角川文庫)
(2008/05/24)
米澤 穂信

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【ストーリー】
待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。
手違いで文集「氷菓」を作りすぎたのだ。
部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。
盗まれたものは碁石、タロットカード、水鉄砲―。
この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!
盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は事件の謎に挑むはめに…。



“古典部”シリーズ第3弾。丸ごと一冊、文化祭の出来事です。

第一弾で名前の謎が解明された「氷菓」を売ろうと奔走する古典部。
第二弾で関わった映画が文化祭で上映されている。
続けて読んでいると面白さは倍ですね♪

話の視点は部員4人それぞれで、誰がどんなことを考えて行動しているかが分かります。
文化祭と言えど、省エネ主義のホータロー。
文化祭をとことん楽しみたい、ふくちゃん。
文集をなんとか売らないと!と思いつつも、いろいろ目移りしてしまっている千反田える。
そして漫研の派閥争いに巻き込まれている摩耶花ちゃん。

私的にはお料理研の催しに古典部が参加しているシーンが好きですv
一番意気込んでいたのに、イマイチ活躍できなかったふくちゃんに対して、ちーちゃんと
摩耶花ちゃんの活躍が素晴らしかった☆
というか、うっかり食材を全部使っちゃうという、ちーちゃんのおとぼけっぷりに
何気にホータローが助け舟を出し、摩耶花ちゃんがフィニッシュ!という連携プレーに感動した!!
これぞ古典部♪

そして謎解きの方はと言えば、漫研の摩耶花ちゃんが絡んでくるんですが・・・
ありますよねェ。こういうこと。
下手の横好きである私にとっては、過去に多々感じたことがありますよ。
世の中上手くいかないってこういうことか。深い深い。


ちなみに。
ホータローがわらしべ長者になっていく描写が面白かったです。何気に(笑

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

愚者のエンドロール 「今日どんな本をよみましたか?(197652)」


【送料無料】愚者のエンドロール

【ストーリー】
「折木さん、わたしとても気になります」
文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。
その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。
誰が彼を殺したのか?その方法は?
だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。
続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!
さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。


読み終わりました~!!
今回の話はすべてが繋がってました。
短編かと思って読み始めたら、止まらなくなって困りましたよ!!

自主映画の結末探しがテーマの作品だったのですが、いろいろな登場人物が自分なりに
考えた映画の結末を披露していくんですよね。
それを奉太郎たち古典部が聞いて、ジャッジしていくんですが、まあ、思惑通りどれも却下で。
結局は奉太郎が結末を考えることになるんですよ。

で、出された結論には「なるほどね!」と思ったんですが。

まさかのダメだしに え!?Σ(゜□゜;ですよ。
ちゃんと読んでる方は気づくのかもしれませんが、私は無理でした!!(きっぱり)
けど、私的には奉太郎の案が一番好きですけどね~。
今回、奉太郎はちょっと可哀相だった…。
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あお756

Author:あお756
楽天ブログから引っ越してきました。
いろいろな本を読むのが好きですが、一番はコミックでしょうか(^-^)
やる気が長続きしないのが欠点です。
今は、乙女ゲーとグンちゃんに激ハマり中♪

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